【メイドインアビス 】ナナチがめちゃくちゃかわいい!魅力や生い立ちについて解説します

可愛いと大人気の『メイドインアビス』のナナチ。私も大好きなキャラクターです!愛くるしい姿をしており、見た目は本当にかわいいのですが、壮絶な過去を持つ一面もあります。今回の記事ではそんなナナチの過去や魅力について解説していきたいと思います!是非最後までお付き合いください。

ナナチとは一体何者?

ここではナナチを殆ど知らない方に、少し詳しくお伝えします。

ナナチとは、メイドインアビス単行本3巻、アニメでは10話から登場する主要メンバーの一人です。見た目が凄く愛らしいうさぎのような体毛をしており、ふわふわのマスコット的存在で、本人も「ふわふわのぬいぐるみだよ」と言っています。

アビスの祝福を受けたことにより、六層の呪いを受けても、成れ果てとして人間性を失っていない人物です。

見た目の可愛さから考えられない、勇敢で、心の優しいナナチ。

ですが、見た目とは相まって壮絶な過去があり、そこがまたナナチの良さを引き立てます。

ナナチの良さを知れば知るほど目が離せなくなる、存在です。

ナナチの過去

極寒の地(セレニ)で孤児として生きてきたナナチ。

拾い物でその日暮らしをしていましたが、拾った本を読んでいるうちに知識量が増え

物知りに。

幼少期からすでに冒険に憧れをもっていました。

そんな時、ボンドルドが孤児を集めるべく、ナナチたちに接触します。

そのとき白笛であるボンドルドが探窟家を育てる名目で孤児たちを勧誘していき、ナナチもその誘いを受けついていきます。

ですが、ボンドルドは探窟家を育てる気など全くなく、自分の探求心のみで子供達を実験していきますが、本人に一切悪気はなく、ナナチが成れ果てになっても罪悪感もなく研究を手伝わせていました。

ミーティとの出会いと別れ

ミーティとの出会い

集められた孤児の中にミーティと言う元気一杯な、女の子がいました。

深界5層へ向かうゴンドラ?の中、ナナチは初めてミーティに話しかけられます。

その時ミーティは「キミは何になりたいの?やっぱり白笛?」と尋ねますが、ナナチは「ここに来れればなんでもよかった」と、寂しげに答えます。

ナナチは自分に自信が無く、孤児の他の子たちは盗んだり、歌を歌って物乞いをしていましたが自分にはごみを拾って食う以外脳が無いと自分自身をさげすみます。

ですがミーティは「その特技いいじゃん!ここでは拾うもの全部がお宝だよ」とあけすけなくいいました。

そこから二人は一緒にいることが増え唯一無二の存在へ。

ミーティはナナチの宝物になりました。

ですが、ボンドルドの実験で一人は呪いを片方に押し付け、一人はその呪いを引き受ける

装置に入れられてしまいます。

呪いを引き受けることになったミーティは全身から出血し体が崩れる痛みを味わいながらナナチに「自分が人間でなくなったときは、魂が還るよう殺してほしい」と悲願し、(成れ果て)へとなりました。

ナナチはアビスの祝福を受け取る形で半獣に姿を変えます。

成れ果てとなったミーティは、ボンドルドに痛々しい人体実験をされてしまいます。

ミーティはどんなに切り刻まれても、すり潰されても再生し死ぬことが出来なにのです。

ナナチは見るに堪えずミーティを連れてボンドルドの元を去ります。

ミーティとの別れ

第四層の負荷が薄い端にミーティと住んでいるナナチ。

ナナチはミーティが成れ果てになってしまってからずっとミーティを苦しませずに殺す方法を探していました。

タマウガチ討伐の際、レグの火葬砲を目撃したナナチはレグにお願いをし、レグも自分に出来る事なら何でもやるとナナチの願いは何だと問います。

ナナチは何でもない事のように「ミーティを殺してくれ」と頼み、レグは二人の過去を知り考えさせてくれと、いったんは断ります。

数日後、レグはナナチにミーティはナナチと居て不幸か問います。レグにはどうしても殺す必要性が見いだせないようなのですが、ナナチはレグの言いたいことを理解し、

この先自分がどうなるかわからない事、何をやってもミーティが死なないことをレグに言います。

ミーティは死なないだけで、痛みはあります。そして、ナナチが死んだら一人です。

ナナチはそれを危惧していたのです。

レグは、ミーティが死んだあと自ら命を絶つことをしないでくれとナナチに条件を付け泣く泣く願いを承諾しました。

ミーティを弔うべく、祭壇を用意し、その中央にミーティを置くナナチ。

最後の別れにナナチはミーティにこれまでの事への謝罪と感謝を述べ、レグに火葬砲を頼み、無事ミーティを送り出す事が出来たのです。

ナナチとボンドルド

ミーティとの一見依頼、ボンドルドに対して強烈な嫌悪感を持つようになったナナチですが、ボンドルドは意に返さず淡々と実験の手伝いをさせています。

ボンドルドは白笛の方々に散々な言われようですがナナチもまた、ボンドルドに対し「ゲス外道」と罵声しています。

ある国からは罪状不明なまま指名手配を受けるなど、間違いなく危険人物です。

ボンドルドは一見紳士的な物腰でナナチに接するのですが、時と場合がまったく合っておらず、怯えているナナチに「かわいいですね」と頭を撫でたり、「是非また私の所に来てください」と物腰柔らかに語りかけたりします。

そんなボンドルドですが、初めて焦る場面があり、それはレグが暴走し火葬砲をナナチに向かって放とうとしたときです。

この時、唯一彼が声を荒げたのではないかと思われます。

倫理観が違ってもちゃんとナナチを愛していたボンドルド。

ですが彼はずっとナナチの行動を観察していました。

ナナチの目に施術を行い、文字通りナナチの目を通してナナチの世界を見ていました。

もちろんナナチはこの事をまだ知りません。

これはナナチにとって複雑な思いかもしれませんが、ナナチはボンドルドの事を心の底から憎んでいる描写はありません。

あんなに酷いことをされたのに何故?と思うかもしれませんが、ナナチにとって確かに酷い事をされたし、絶望も味わいました。

ですが、その反面、ボンドルドに出会わなければナナチはまだ極寒の地でごみ拾いをしていたからです。

ボンドルド出会わなければ、冒険も出来ず、友達にも出会えずに終わっていた可能性が高くそう考えると憎いだけではなく、夢を叶えてくれた存在でもあり、憎み切れない相手なのです。

アビスの呪いまたは(成れ果て)

まず、アビスとは、一度入ってから地上に上がろうとすると、上昇負荷が起こり人体に異常が発生します。

高山病に似ていますが、軽いものだと眩暈や吐き気、頭痛で済みます。

ですが深く潜れば潜るほど上昇負荷の負担は激しく、全身から出血や精神崩壊、最悪死に至ります。

特に第六層からの上昇負荷は人間が地上に戻ってくる事が不可能なレベルであり、辛うじて生き延びても肉体が大きく変化して(成れ果て)となります。

成れ果てへと変貌を遂げてしまうと、人格も理性も失ってしまいます。

そしてどうやっても元の体に戻ることは出来ないとされています。

成れ果てになる際は、体が溶けるように崩れ、もう一度体を作り替えるように作られます。

この時まれに知性や、人間性を失っていなかった場合は成れ果てと言わず、(アビスの祝福)と言われます。

ですので、事実上人間が地上に戻れるギリギリのラインが第五層までです。

六層以下は確実な「死」と言われています。

因みに探窟家は仲間が(成れ果て)になった際、始末し、遺品だけを回収します。

ナナチ曰く「死んだって事にしたほうがよっぽどマシ」との事です。

ナナチは呪いが見える

ずっと謎に包まれているアビスの呪いですが、ナナチにはその呪いが見えるらしくレグに呪いがどのようなものか説明しています。

何でも呪いとは(薄い布)のような物だと。

普通は目に見えず触れることも出来ず息をすれば流れが出来る、その薄い布が何重にも重なって覆われているとの事です。

また、その呪いに触れても害はなく、たわむだけです。

ですが、その覆われた布を無理に突き破ろうとすると症状が出てしまいます。

軽いもので眩暈や嘔吐。最悪(死)に直結してしまいますが、唯一手の先に布が当たっても呪いは発動しません。

頭や、目、心臓に近いところが呪いを受けやすくなるようです。

余談ですが、ナナチの他に(メイニャ)もアビスの呪いが見えるみたいです。

かわいさと魅力を解説

「んなぁ~」でおなじみのナナチ。初登場から度し難い程、人気を勝ち取り、もはやメインヒロインになりつつある可愛さの一つは、やはりその見た目。

うさぎを思わせる長い耳に(ただし、尻尾は長い)、肌触りが絶対にいいあのモフモフ。

一度でいいから堪能したいものです。

これはケモナーでなくても心惹かれるものがあります。

しかも口癖のニュアンスが「んなぁ↑」と上がるのではなく、ダルそうに「んなぁ↓」と下がるあたりポイント高めです。リコ達に何か頼まれて「んなぁ~」とダルそうに言うのにやってあげる。

そんな面倒見がいいところも魅力の一つ。

また、人間であった頃はあまり笑わず、表情も乏しかったのですが、成れ果てになってからは表情豊かで色々な表情を見せてくれます。

リコに出会う前は、ロクなものを食べておらず、味覚が馬鹿になっていたのですがリコの料理を口に入れた瞬間のあの幸せでとろけるような顔。

もっとお食べと言いたくなりますし、リコナイス!とテレビ画面越しに言ってしまいそうになります。

なのに、素直になり切れずリコに美味しかったか尋ねられるとまあまあと顔を赤らめ「やるじゃん」と返す感じがたまりません!

そして、壮絶な体験をしたのに、それをおくびにも出さず、悟らせない姿勢はまさに凄いとしか言いようがありません。

正義感が強く、頼れるお兄ちゃんでもあります。(もしかしたらお姉ちゃんかも)

ナナチの性別は?

正直、不明です。公式が詳細を明かしていないので、考察になってしまいますが、ナナチはどちらともとれる行動や態度をとります。

例えば、男の子のように一人称が「オイラ」で、語尾が「~だぜ」や上半身裸なのでこの点から男ではないかと考察されたと思いきや、リコの裸をみても恥ずかしがらず、またリコやミーティに抱きしめられても照れてはいるものの嫌がるそぶりは見せません。なのに、レグに触られて抱きしめられると盛大に照れて嫌がる反応をします。

ちょうどリコがナナチを触っているのを目撃したレグ本人からも「ナナチ、僕の時より嫌がってない気がする。」と指摘を受けるも、その時のナナチの返しが「お前の触り方がいやらしいからだろぉー‼」と、この点から女の子説も浮上しています。

因みに、アニメ版メイドインアビスでナナチの担当声優である井澤詩織さんはツイッターで「ナナチの性別は、ナナチ。オイラ知ってる。」と呟いています。

つまり、ここまで考察してきましたが、最終的にこれが全てです。

ナナチは博識

幼少の頃から奈落文字が読めていたナナチは、かなりの博識だと言えます。

瀕死のリコを何の躊躇もなく手術していくナナチはかなりの腕前で、話しながらすらすら手を動かし、リコの手を縫い直すシーンは見ているこっちも痛々しいのですが、ナナチに任せれば大丈夫と思わせる安心感をくれます。

しかもかなり頭が回り、レグに何故ひじの関節から腕を切らなかったか尋ねます。

その時レグは、リコの指示だと伝えただけでナナチはリコの意図を(冒険を続ける意思がある)理解します。

今のところ、レグが素直すぎるだけかもしれませんが、ナナチによって掌で転がされる場面も度々・・・

また、冷静に相手を分析し、相手に敵意があるのか見極める事にも優れています。

因みに、絵も上手いです。

さすが、ナナチ。

この点から二人に容姿抜きにして、慕われる要素満載なのですが、料理だけは苦手というよりリコに出会う前は殆ど生ごみみたいなものしか食しておらず、美味しいものを知らずに今まで生きてきたので、リコの料理の虜になります。

ここでも、さすがナナチ。

ミーティに会ったときに食べさせてやりたいとリコに料理を教わるなど、ここでも精進しています。

リコ達と冒険へ

リコの怪我が順調に回復に向かっているとき、リコがナナチに一緒に行こうと誘います。

ナナチは快く誘いを受けます。リコはミーティのお気に入りだから、途中で投げ出したりしないと、ここでも心の優しさが表れるナナチ。

加えてレグが小声で「リコの料理もおいしいものな」と促します。

そうしてリコとレグに出発は早いほうがいいんだろうと、三人は準備をはじめ、そうしてミーティと過ごした小屋を後に、新たに冒険をスタートしていきます。

まとめ

ナナチとそのナナチにまつわる記事をまとめましたが、いかがでしたか?

孤児としての幼少期からリコ達と出会い冒険へ旅立ったナナチ。

これからも重要な役割を担っていくかと思いきや、少し怪しい影が・・・

そんな気になる今後のナナチ達が、またTVアニメで見られます。

なんと2022TVアニメ放送決定です!

無事ボンドルドの元から第六層に行くことが出来たナナチたちの今後の活躍。

楽しみで仕方ないですね。

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