春高音駒戦開始だ!!アニメ『ハイキュー!!』5期はいつから?【徹底考察】

ファン待望の『ゴミ捨て場の決戦』はいつアニメ化?!

熱狂的なファンの心を掴んで離さない、男子バレーボール漫画『ハイキュー!!』です。原作は発行部数5000万部を超え、最終回を迎えてもなお人気は衰えを見せません。

アニメは4期が2020年に2クール体制で放送されました。インターハイに進んだ烏野高校の日向翔陽たちが優勝候補の稲荷崎高校に対して、紆余曲折を経て勝利しています。

そして、とうとうあの音駒高校とのゴミ捨て場の決戦が実現します。制作がされているとすれば、アニメ5期はこのインターハイ第3回戦からとなるでしょう。今回はネット上のファンが予想する、続編となるアニメ5期についてまとめます。ネット上では続編が『2022年春期以降』の放送になる、と予想するファンが大半です。

続編を待ち浴びるファンの声

5期の放送の可能性と時期を考えてみる

4期最終回のEDを終えた後、5期制作決定、といった表現はみられませんでした。また2021年12月現在、公式サイトやツイッターに続編の情報は一切上がってきていません。しかし、あくまでも発表していないだけで制作は進んでいる可能性が十分あります。

4期の最終回25話のラストカットに注目

5期の制作が進んでいるとファンが考える最も大きな要因が、4期最終回ラストの表現です。

そこには、顔を付き合わせ対峙する日向たちと研磨たちが描かれています。決戦に向けて、各々が準備に勤しむ風景は続編を思わせるに十分な表現でした。

加えて、アニメ公式サイトのSTORYをみてみると25話について『因縁のゴミ捨て場の決戦が始まる!』と書かれています。確かに5期について、公式発表はありません。が、におわせている、という考え方は自然です。

今までの放送日程から考えてみる

ここからは、制作していると仮定した上で考察をみていきます。ファーストシーズンからの放送日程をみてみましょう。

1期(ファーストシーズン)2014年4月から9月

2期(セカンドジーズン)2015年10月から翌2016年3月

3期(烏野高校VS白鳥沢学園高校)2016年10月から12月

4期(TO THE TOP)2020年1月から4月、同年10月から12月

各々の間の間隔は一年、半年、そして三年です。ここで重要なのが3期から4期です。この間が3年近く開いた理由は、純粋に原作のストックが無かったためですね。これを考えると既に原作が終了している今、4期から5期が何年も開く可能性は低いといえます。

ただし、新型コロナウィルスの猛威が5期の制作に影響していないとはいえません。現に4期はコロナ禍の影響を受け、一部作画崩壊が起こりファンの間で議論を呼びました。感染防止策のため、制作に遅れが出てもなんら不思議ではありません。

作品全体の売上を考えてみる

アニメを制作するために、資金を調達する必要があります。そして、制作するからには利益を出さなくてはなりません。つまり、作品全体の売上が、続編の制作決定に重要な役割を担います。

ハイキューはその点、非常に有利です。

まずは原作発行部数ですが、最終巻が刊行された時点で5000万部を突破したと公式の発表がありました。

次に、アニメにおいて、DVDの売上が5000万本あれば続編が期待できると言われています。そんな肝心のDVDの売上はシリーズ全巻数の累計について、残念ながら一次ソースの発表がありません。あくまでも各シリーズ第一巻の売上枚数になりますが、それでもファーストシーズンからサードシーズンまで全て1万本を超えています。ファーストシーズンについては3万本を出荷しました。

アニメの配信サイト数は無料と有料を合わせると30を超えます。シーズンを追うごとにDVDの出荷本数が減るのは、配信サイトで視聴するファンが増えたことが原因でしょう。

グッズやイベントの収入も大切ですね。イベントについてはアニメが終了している2021年現在でもコラボカフェ、コラボショップを始め、成田空港・名古屋タカシマヤ・東映太奏映画村でのイベントなど多数開催しています。2020年には原作の原画展が開催され、予約制にもかかわらず長蛇の列が形成されました。グッズについても、公式サイトでは毎月のように新作が発表されており、ファンは推しへの『納税』が止まりません。

最後に、舞台について。ハイキューシリーズの舞台化は記憶に新しいのではないでしょうか。2015年の初演以降、コンスタントに12作(一部は新型コロナウィルスの影響により中止)が公演されて来ました。毎回チケットは即完売を記録しています。人気の度合いが衰えていない証拠として、明確な指標になるでしょう。

以上のように、売上の面では続編の制作が十分できる規模といえます。また、ファン向けの経済活動も活発ですので、5期の制作が行われている可能性は大きいといえます。

従って、ネット上では『2021年秋期の10月から』または『2022年春期以降』と予測するファンが大半でした。残念ながら既に2021年も終わりに近づいていますので、後者に期待です。春期アニメは、およそ前年の年末に情報が流れ始めます。

ファンの間で囁かれる映画化の可能性を考えてみる

ハイキューが本格的に映画化する。そんな噂がひっそりと囁かれています。昨今の劇場版アニメブームに乗っ取り、ファンの圧倒的な人気を誇る春高音駒戦も劇場版としてアニメ化するのでは?ということです。総集編としてハイキューは既に4作の劇場版を公開していますので、確かに可能性はあります。

原作の途中までアニメとして放送し、続きを劇場版として制作するパターンはここ10年で一般化しています。ガンダムシリーズ、マクロスフロンティア、Fate、呪術廻戦などの有名作が、続編を劇場版として制作していますね。

同時に、5期を放送する前に4期の総集編が映画化されるのでは?という予想をするファンがいます。なぜなら、1期から3期全ての総集編が制作されているためです。1期→1期総集編→2期→2期総集編→3期→3期総集編→4期と、必ず続編の前に総集編が映画館で公開されています。

特に1期は2つに分割されて公開しました。4期も総集編2作品で映画化され、その後5期につながるかもしれません。前半は修行・合宿編、後半は稲荷崎編といったところでしょうか。

参考までに、劇場で公開された4作品を紹介します。

・ハイキュー!!終わりと始まり(1期前半。2015年7月)

・ハイキュー!!勝者と敗者(1期後半。2015年9月)

・ハイキュー!!才能とセンス(2期。2017年9月)

・ハイキュー!!コンセプトの戦い(3期。2017年9月)

アニメ5期の内容を予想しよう

単行本は何巻から何巻まで?

ゴミ捨て場の決戦と名高いインターハイ烏野高校VS音駒高校戦ですが、原作33巻から37巻に収録されています。対白鳥沢学園戦は原作17巻から21巻、対稲荷崎戦が28巻から33巻でした。3期・4期は烏野高校と対戦校一校で1クール構成ですので、5期も同様と思われます。

放送は1クール?2クール?

3期のように1クールなら音駒戦のみ、2クールならその後の鴎台高校戦まで描かれることはほぼ間違い無いでしょう。話数が何話になるか具体的に予想できる材料はありませんが、3期の対白鳥沢学園編以外は全て2クールでした。この点を考えると、5期も2クールになると予測出来ます。

ここで気になるのが、鴎台戦ですね。音駒戦を制した後は、現・小さな巨人の星海光来率いる鴎台高校との4回戦に入ります。原作は38巻から42巻に相当します。アニメオリジナルの話が入らない限り、原作と同じルートが映像化されることになります。

音駒戦の原作を少し覗こう(ネタバレ)

アニメ化されていないネタバレを含みますので、原作をご覧になっていないファンの方はご注意ください!

音駒戦では、日向の新しい技が見出されます。それが『ドンジャンプ』です。時系列に沿って、見ていきましょう。

音駒戦は、日向と研磨が待ち望んだ『もう一度』が無い試合です。

『繋ぐ』を標榜する音駒は、日向たちがいくら打ち込んでも拾い繋げてきます。開始早々から変人速攻とシンクロ攻撃をダブル使いで徹底抗戦しますが、ことごとく叩き返されてしまいます。

ここで『音駒の頭脳』である孤爪研磨が動き出しました。徹底した『日向潰し』を仕掛ける研磨ですが、これに対応できずことごとく動けなくなる日向へ、影山はトスを上げません。八方塞がりになった日向を前に、読者は『まさかここで烏野が敗退か?』と目が離せなくなります。

そんな読者を驚かせるのが、日向の相棒・影山飛雄です。とにかく大きなトスを上げることで、日向へ助走の時間を十分に与え強制的に飛ばせる、というもの。こうして半ば強引に完成するのが『ドンジャンプ』です。相棒が後押ししたことで、日向は復活しました。そのままラストまで超接戦となり、手に汗握る展開の末に日向たち烏野高校は音駒高校に勝利します。

最終的には、あの仏頂面の研磨がニコニコとして「あー楽しかった」とコートに倒れ込むのです。ちなみに、音駒の直接的な敗因は、膨大な運動量で汗だくになった研磨が手からボールを滑らせたためでした。

音駒戦の概要をざっくりとさらってみました。気になる方は、原作コミック33巻から37巻をチェックしてください。

(まとめ) ネット上の予想では2022年の春期以降が有力か?

ネット上の予想と根拠をまとめていきました。全体的にみて有力な放送時期は『2022年春期以降』です。

4期のラストの表現、十分な売上、現在も活発なイベントの開催といった続編の制作を確信させる環境は整っています。

実は原作の最終回は2022年の設定です。現実でも来年が2022年となり、制作者サイドはこの年を待っているのかもしれません。総集編、音駒戦、そしてその先の鴎台戦・・・想像すればするほど盛りだくさんの2022年になることが期待出来そうです。

待ち遠しいですが、原作とアニメを振り返りつつ続報をゆっくり待ちましょう。

なお、この記事に使用したキャラクターの情報は原作『ハイキュー!!』(古舘春一原作、集英社刊)とアニメ公式サイトより収集しました。ネット上の評価や考察については、あくまでもファンの見解であり公式のものでは一切ありません。

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